あすけ流星の読み方1

 拝啓、神さま本日は地元の神社にお邪魔させていただきました。
記念写真も撮らせていただいて、非常にありがたいひと時でした。
ただ、写真に度々写る謎の光、あれはいったいなんだったのでしょうか。
宇宙からのメッセージでしょうか 。うお!ついに超能力に目覚めたか!?そーとぐらふぃー!! などと調子乗って動画撮影までしてしまいました。どうぞ笑って許してください

 こんにちは、あすけです

今回、講座に行ったこともなく、本を買ったこともないあ助がいったいどうやって星読みを覚えたのか.それを思い出混じえて語っていこうと思います

太陽星座って何?
十天体ってなに?なんで星座が十個もあるの?
アスペクト?え、角度?なに数学の話?やだあたし数学苦手なんだってばよ……

などなど、占星術を調べていくにつれ
専門用語が出るわ出るわで大混乱
ややこしくてやってられませんでした

しかし、いまならわかる

ホロスコープとはずばり

星の位置関係を読むことです!

星がどこにあって、どの星と角度をとっているか
これに尽きるのでございます

絵で説明するとこう↓

たとえば矢印の星を見たとき

1 ホロスコープ円の上のほうにある
2 ほかの星と赤い線でつながっている

このふたつがすぐにわかればOKです

星同士をつなぐ線は、その星同士が角度をとっていることを意味しています
矢印の星はひとつの星としか線でつながっていませんが
ほかの星は、複数線でつながっているものがありますね

今後、アスペクトとかサインとかいう小難しい専門用語が出てきますけど
やることはいつも一緒

どの星がどの位置にあって、どの星とつながっているか
それを見ていくことが、星読みの第一歩です

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